熊本市議会 2022-06-14 令和 4年第 2回定例会−06月14日-02号
特に、新型コロナウイルス感染症対策をはじめ、脱炭素社会の実現や少子高齢化対策、都市の活性化、社会資本の長寿命化など、緊急かつ重要な施策については、引き続き積極的に取り組む必要がございます。
特に、新型コロナウイルス感染症対策をはじめ、脱炭素社会の実現や少子高齢化対策、都市の活性化、社会資本の長寿命化など、緊急かつ重要な施策については、引き続き積極的に取り組む必要がございます。
まず、現在取り組んでおります行政ポイント付与事業の状況を申し上げますと、自治体ポイント事業の先進モデルとして始めたもので、結婚、出生及び転入の届出のほか、市民の健康や少子高齢化対策といたしまして、各種講座をはじめ、福祉祭や食育フェアなどのイベントへの参加者に対してポイントを付与しているところでございます。
2点目の本市の少子高齢化対策における高齢者対策、並びに人口減少及び買い物難民、弱者といいますが、ついて、次の2つの視点から質問いたします。 1点目は、市街地循環バスに代表されます高齢者対策を見据えた公共交通網整備について伺います。
二つは、少子高齢化対策と交流の場の整備であります。いかに健康で元気な高齢者が多いかを重視するため、保健、福祉、医療の一元化を図り、老化を遅らせる対策を講じつつ、高齢化社会に対応する福祉生活や介護支援を推進する、いわゆる子どもから障がい者を含めた村民の心身の健康増進を図る拠点施設を整備する必要はないか。 三つは、食料品、日用品を購入する店舗を整備し、生活環境をもっと利便性を高める必要はないか。
結果といたしましては、自公連立政権が安定多数の議席を獲得した選挙でありましたが、これからの国政に対しましては、地方自治体の置かれている状況に配慮した政策を初め、少子高齢化対策、子育て支援対策、福祉対策など、一人一人が安心して暮らせる政策をぜひ図っていただきたいと望んでいるところであります。
在宅型テレワークにつきましては、出産・育児・介護と仕事の両立、それから女性、高齢者、障がい者の就業機会の拡大など、少子高齢化対策の推進、またはワーク・ライフ・バランスの向上、といったいろんな効果が期待されています。
……………… 1件 (可 決) 平成29年 質問項目一覧表 第2回定例会 ┌────┬────┬───────────────────────┬───┐ │月 日│議 員 名│ 質 問 項 目 │ページ│ ├────┼────┼───────────────────────┼───┤ │6月12日│西岡誠也│少子高齢化対策
……………… 1件 (可 決) 平成29年 質問項目一覧表 第2回定例会 ┌────┬────┬───────────────────────┬───┐ │月 日│議 員 名│ 質 問 項 目 │ページ│ ├────┼────┼───────────────────────┼───┤ │6月12日│西岡誠也│少子高齢化対策
3月議会でもちょっと言ったと思いますが、国が少子高齢化対策として進めている新たな住生活基本計画の中でですね、「若者・子育て世代と高齢者が安心して暮らすことができる住生活」、それから、「三世代同居・近居を促進し、子どもを産み育てたいという思いを実現できる環境を整備する必要がある」とありますが、こういうものを総合的に考えますとですね、やっぱり既存住宅地の活用、その辺がコンパクトなまちづくりと地域再生のキーワード
また、その管理方針を定めるに当たりましては、議員御提案の少子高齢化対策についても十分考慮し、検討を行ってまいりたいと考えております。 〔15番 浜田大介議員 登壇〕 ◆浜田大介 議員 ありがとうございました。 ESCO事業や公民連携などの民間活用が成功することがコスト削減につながると考えております。
また、その管理方針を定めるに当たりましては、議員御提案の少子高齢化対策についても十分考慮し、検討を行ってまいりたいと考えております。 〔15番 浜田大介議員 登壇〕 ◆浜田大介 議員 ありがとうございました。 ESCO事業や公民連携などの民間活用が成功することがコスト削減につながると考えております。
事務局職員…………………………………………………( 10) 〇6月12日 議事日程……………………………………………………………………………( 11) 開議宣告……………………………………………………………………………( 11) 日程第 1 一般質問…………………………………………………………( 11) 西岡誠也議員質問………………………………………………………………( 11) ・少子高齢化対策
事務局職員…………………………………………………( 10) 〇6月12日 議事日程……………………………………………………………………………( 11) 開議宣告……………………………………………………………………………( 11) 日程第 1 一般質問…………………………………………………………( 11) 西岡誠也議員質問………………………………………………………………( 11) ・少子高齢化対策
253 ◯浦邊朝章議員 国がですね、少子高齢化対策として進める、新たな住生活基本計画というのができておりますよね。それに、最初にですね、位置づけられておるのが若者、子育て世帯や高齢者が安心して暮らすことができる住生活の実現で、3世代同居、近居等を促進し、子どもを産み育てたいという思いを実現できる環境を整備とうたってあります。
このような深刻な状況の中で、少子高齢化対策が政府、各地方自治体において取り組まれてまいりました。当然のことながら、本市においても高齢者が生きがいを持って安心して暮らせる生活支援、子供たちの健やかな成長支援等の事業を通じて取り組みが進められてきましたが、依然として厳しい状況にあります。 そこでお尋ねいたします。
このような深刻な状況の中で、少子高齢化対策が政府、各地方自治体において取り組まれてまいりました。当然のことながら、本市においても高齢者が生きがいを持って安心して暮らせる生活支援、子供たちの健やかな成長支援等の事業を通じて取り組みが進められてきましたが、依然として厳しい状況にあります。 そこでお尋ねいたします。
議会報告会の中で、人口減少と少子高齢化の重要性に気づかれた市民の皆様からは、これからの人口減少による少子高齢化対策や八代市の将来について、よく質問や提案をいただいております。そのような中で、子育て支援は八代市の将来を考える上で最も重要な施策の一つであると感じております。
次に、委員から、行政付与ポイント制度の内容はとの質疑に、執行部から行政付与ポイント事業は健康福祉部6課が福祉をテーマとして市民の健康福祉及び少子高齢化対策を考えて、安心して生き生きと暮らせるまちづくりの推進のために、福祉等の講座、イベントの参加促進や各種健診の受診促進を狙いとしている。
ライフデザイン教育及びキャリア教育を、市長部局と連携し、少子高齢化対策などの本市独自の政策として教育振興基本計画に位置づけてはどうでしょうか。ひいては地方創生を実現する取り組みにもつながってくると思います。 北岡教育長、御答弁をよろしくお願いいたします。
国は、子ども・子育て支援を初め、少子高齢化対策、人口減少に歯どめをかける地方創生総合戦略を掲げておりますが、地方がそのことを実現するために、こども医療費の充実を図っているのに対し、国保財政に悪影響を及ぼすペナルティーは全く逆行するものであると思っております。今や中学3年生まで医療費助成の取り組みは、先ほどの答弁のとおり、八代市がそれほど特化したものではないというふうに思います。